
令和の時代に入って早5年、月日の経つのは早いものです。
半導体の新会社が昨年発足しました。
日本復活の起爆剤となって欲しいものです。
賃金が上がらないと社会問題となっています。
支払い余力ない中小企業にとって人手不足は大きな経営課題となってくるのでしょう。
今年は中小企業にとって事業を見直すいいキッカケとなるのではないでしょうか。

Tailor-made consulting

令和の時代に入って早5年、月日の経つのは早いものです。
半導体の新会社が昨年発足しました。
日本復活の起爆剤となって欲しいものです。
賃金が上がらないと社会問題となっています。
支払い余力ない中小企業にとって人手不足は大きな経営課題となってくるのでしょう。
今年は中小企業にとって事業を見直すいいキッカケとなるのではないでしょうか。

京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」で行われている「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」に行ってきました。
ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホル、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れたそうです。
そのゆかりを示す貴重なスケッチや門外不出の《三つのマリリン》などが展示されています。

先日お亡くなりになられたコメディアンで俳優の仲本工事さん。
五年ほど前に知人に連れられて行った目黒の居酒屋を経営されていました。
「8時だョ!全員集合」で有名なコメディアンであられますが、カラオケに応じていただけるなど親しみやすい方でした。
帰り際には気軽に写真を撮っていただきました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。

先日亡くなられたプロレスラー、参議院議員のアントニオ猪木さん。
10年ほど前、会社のイベントで講演していただきました。
「皆さん元気ですかー、元気があればなんでもできる」
前に進み続ける姿勢はいつまでも心に残っています。
合掌。
『道』
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずいけよ
行けばわかるさ
(プロレスラー引退時の詩)

先日、京都の経営者の勉強会に参加しました。
講師はアサヒグループホールディングス株式会社、特別顧問の泉谷直木さん。
テーマは「山中の賊を破るは易し、心中の賊を破るは難し」。
アサヒビール社長を皮切りにグローバル企業へと成長させたお話は大変有意義でした。
それにもまして感銘を受けたのは、最前列でがんこフードサービス株式会社創業者の小嶋淳司さん(87才)が講演を聞いておられたことです。
ご高齢で、ご子息に事業を引き継がれたにもかかわらず、まだ学ぼうとされているお姿に心打たれました。
いつまでも学ぶことをやめない姿勢は見習いたいものだと思いました。

散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛和尚)
今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散ることでしょう。
今生きている命を「如何に生きるか」。
いろいろな人に支えられていることに感謝し、その気持ちを持って日々充実した生活を過ごさせていただくことが私たちの使命なのではないでしょうか。

ここはユニバーサルスタジオジャパン?
いえ、セブンパーク天美という商業施設で、運営はセブン&アイ・ホールディングスです。
ショッピング・憩いの場・健康・スポーツ・カルチャー・エンターテイメントすべてを体験していただきたいという想いが込められているそうです。
ショッピングセンターとは思えない、見てワクワクするような店舗でした。

「富士山に笠雲がかぶれば近いうちに雨」と地元の方に聞きました。
その翌日に雨が降りました。
昔からの言い伝えは大事にしたいものです。
会社経営にも通ずることかもしれません。